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七夕を過ぎた頃、梅雨が明けて本格的な夏が来ると言われています。
旧暦ではこの時期のことを「小暑」と呼び、小暑から立秋(8月7日ごろ)になるまでの時期が暑さの盛りだそうです。
七夕の頃に素麺を食べると一年を無病息災で過ごせるという言い伝えもあるのだとか。
マツ勘でも見た目も涼しげなお箸を取り揃えてみました。
お素麺の他におうどんやお蕎麦と合わせても◎
七夕を始めとする五節句や節分などの雑節は今でも日本人の暮らしに溶け込んでいますが、
元々は気候が変わりやすい季節の節目を健康に過ごすための知恵だったのかもしれません。
年々暑さを増す夏。
食卓に少しでも「涼」を取り入れる工夫をしながら楽しく過ごしたいですね。
−涼を感じるお箸−
暑くて夏バテしそうな季節も涼し気なお箸で乗り切りましょう
−そのものの色のお箸−
木そのものの色や、自然の優しい色のお箸を揃えました。
−取り箸−
テーブルのアクセントにもなる取り箸を揃えました。
−ギフト−
大切な人に贈りたい、ナチュラルテイストのギフトを揃えました。
箸蔵まつかんのラッピング
Wrapping service
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