sarahashi
未来の暮らしをつくる、一膳と一皿。
毎日の食卓から、50年後・100年後の暮らしまで。
sarahashi は、ものづくりの“つくる責任”に向き合い、
廃材や新素材に新たな価値を与えて生まれた商品です。
sarahashi
便利なモノ、素敵なモノに囲まれた暮らしは、私たちの日々を心地よく、より豊かにしてくれます。
けれども、それらが生み出される過程で地球環境にかかる負荷は、今を、そしてこれからを生きる私たちが向き合うべき課題です。
効率を重視するものづくりでは、製品とともに多くの廃棄物が生まれます。
また、均一化された検品基準のもと、機能に問題がなくても市場に出られない規格外品も少なくはありません。
sarahashi は、ものづくりを担う企業としての「つくる責任」に向き合い、
50年、100年先の暮らしを思って生まれたました。
箸|単品
規格外の木地に着目
木材を箸木地に加工する段階では多くの端材が生まれます。
また塗装ムラや木目の個性を理由に、機能に問題がなくても規格外となる木地もあります。
sarahashi の箸は、そうした規格外木地を選び、研ぎ直して製品としました。
自然乾燥の漆仕上げ

表面塗装には天然樹脂である漆を使用し、自然の力でゆっくりと乾かす自然乾燥で仕上げています。
乾燥機による強制乾燥を行わないことで、製造時の二酸化炭素排出を抑えた方法です。
4色の色漆

白漆・灰漆・桃漆・黒漆の4色展開。持ち手と箸先の間には擦り漆を施し、木目や節の表情を活かしています。
箸先には乾漆による細やかな滑り止めも。
4色が並ぶだけで、食卓がぐっとスタイリッシュに。
箸とお皿のギフトセット
環境負荷の少ない新素材で作られた SEISEISHA のお皿と、
再生木地を漆で仕上げた sarahashi の箸を組み合わせたギフトセット。
環境負荷の低い新素材と製造法

SEISEISHA が開発した新素材「晟土(せいど)」は、一般磁器の1.5倍の強度を持ち、
焼成時の二酸化炭素排出量を40%削減しています。
不良を“味わい”に変える器「uzra」

黒い点(テップン)を混ぜ込むことで、うづらの卵のような表情をデザインとして昇華。
釉薬を使わずとも汚れがつきにくく、良品率99%を実現。
箸置きにもなるユニークな形

フチの立ち上がり部分に箸を置けるデザインは、日常使いにもギフトにも喜ばれます。
色の組み合わせを楽しむ

white × 白漆で清らかに、gray × 灰漆で静かにまとまる印象。
2色を混ぜればスタイリッシュな食卓に。
食卓に広がる、未来の景色
ものづくりの背景にある環境負荷を、“選ぶ” という行動で少しずつ変えていけたら…
今日の食卓が、未来の暮らしをつくる一歩となりますように。

